知る・学ぶ

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知る・学ぶ  ☆腸のチカラ。 ☆発酵のチカラ。  発酵食品は、一般的に腸内細菌へ働きかけ、活性を促すとされています。脳と健康について詳しく学んでいきましょう!

腸と健康について

learning_01p01免疫系神経の刺激やホルモン生産で脳に影響

私たちの腸には100兆もの細菌が存在すると言われています。
これらの腸内細菌は、おなかの健康だけでなく、脳や心の健康維持にも関わっている事をご存知ですか?
乳酸菌やビフィズス菌に代表される「善玉菌」が腸の運動を活発にし、感染症を予防する一方、大腸菌やウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌などの「悪玉菌」が増えると便秘や下痢を引き起こしたり、大腸がんにかかりやすくなったりするのはよく知られています。
しかし、これらは100種類以上もあると言われる腸内細菌のごく一部です。
私たちのおなかには、まだその働きを良く知られていない細菌がたくさん棲息しており、近年、腸内細菌の多様な働きが世界中の科学者たちの注目を集め、さまざまな研究が進められています。

また、腸内細菌はうつなどの気分障害や統合失調症、アルコール依存症など、心の病気にも関わっていると言われています。

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「第二の脳」と言われる腸

腸には、思考能力がないと思われるかもしれませんが、「第二の脳」と呼ばれるほどに賢いのです。
まず、腸内に入ってきた物質(食べ物など)を、良いものか悪い物か判断します。それをちゃんと記憶もします。
腸が吸収した栄養は、血液の質や体質を決定するようになります。
人の生命維持に関わる、とても重要なお仕事をしているということです。
腸には多くの血管や神経も集まっていますから、全身への影響も大きいのです。
さらに、脳内の、セロトニンという神経伝達物質を95%生産、また、ホルモンも生産しているのです。
このホルモンはペプチド性ホルモンで、脳内ペプチドのことです。
緊張やプレッシャーのあまりに腹痛を起こしたり、下痢に見舞われたりする人がいますが、腸と脳が密につながっている所以でもあります。

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腸のことを真剣に考えたことはありますか?

腸内環境が悪いと、排泄物はもちろん、皮膚にも影響が出ます。
今や、「腸セラピー」なるものも普及してきた時代に変わりました。
「腸内環境」が見直されて、多くの人が腸の健康に意識を向けています。

腸を健康にすることで、体質の改善や、免疫力の向上、美肌作り、はてはガン予防まで目指せるのです。
体は人間にとってとても大事な基本であり、資本でもあります。

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腸の機能は消化吸収だけじゃない

腸は、食べたものから栄養分や水分を吸収して、老廃物を排出するだけではありません。
もちろん、栄養を吸収するだけでもとても重要な機能ですが、免疫機能にも関わっているのです。
消化器官というのは、体の中にありながら、外界と接しています。
口から肛門まで、ひとつながりになっているので、内壁は外の世界と接していないように見えても接しているのです。
そのため、腸は、外から侵入してくる異物・病原菌・有害物質などを吸収しないように食い止めたり排除したりする必要があります。

learning_01p02腸の面積は、小腸だけでもテニスコート1.5倍ほどあります。
そんな大きさがあるのは、栄養吸収だけでなく、免疫の働きもするからという事です。
ただし、腸の免疫機能の大半は眠ってしまっています。
理由は腸内の善玉菌が不足しているからです。

ということは、善玉菌を増やせば免疫機能を活性化できるということになります。
腸内細菌の総量は決まっているので、悪玉菌が増えれば善玉菌は減りますが、善玉菌を増やせば悪玉菌も減っていきます。

悪玉菌が多いと、発がん性物質や有害物質を作り出し、抵抗力を弱めてしまうのは、こういう理由があげられます。

 

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☆ 健康には腸内フローラを整えることが必要です。☆

腸内フローラを整える

最近話題の「腸内フローラ」という言葉を知っていますか?
腸内フローラとは、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)とも呼ばれる、
腸の中に住むこれら細菌たちの生態系の事をいいます。

腸内菌は100種類以上、個体数でいえば約100兆個にもなると言われていますが、
それらの出す化学物質が想像以上に人間の健康や美容に大きな影響を与えることが
最近になり分かってきました。
「腸内フローラはワクチンの開発や抗生物質の発見に匹敵するインパクトを持つ」
との見解もある程です。
腸内菌の影響はがんや糖尿病などの病気、肥満や肌のシワなどにも及ぶとされ、
さらにはうつ病のような心の病気との関連もあるとみられており、免疫機能を
調整する作用もあるため、花粉症などのアレルギーを抑制する効果も期待されています。

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◎腸内フローラとは?

私たちの腸内にはたくさんの細菌がすみついています。これら腸内にすんでいる細菌は、腸内菌といい、その数は100種類以上、個数は約100兆個にもなります。
特に回腸(かいちょう/小腸の終わり)から大腸にかけては、これら多種多様な腸内菌が種類ごとにまとまりをつくってびっしりと腸内に壁面を作って生息している状態です。
この様相は、まるで植物が種類ごとに集団を作って群れている花畑の様子ともたとえられ、「腸内フローラ」(腸内細菌叢/ちょうないさいきんそう)と呼ばれています。

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人相・手相が異なるように、腸内フローラも、ヒトそれぞれです。善玉/悪玉/日和見菌の比率は、健康ならば、ある程度一定で、悪玉菌より善玉菌優勢で保たれています。これを菌叢バランスと呼びます。棲み心地のよい腸内スペースでは、善玉菌と悪玉菌がいつも激しい生存競争を繰り広げています。一方が増殖すれば、もう一方が抑えられるというように全体の数は定まっており、いつも腸内は陣取り合戦をしている状態といえます。
様々な原因で菌叢バランスが崩れ悪玉菌優勢になると、腸内環境が悪化して体調が崩れてしまいます。

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発酵食品とは、発酵時に微生物の力によって栄養価が高くなります。微生物は、発酵の過程で、
抗生物質や免疫物質を産出したり、食材に含まれる糖・タンパク質・でんぷんなどを分解すると同時に、
アミノ酸・クエン酸・ビタミン類などの成分を合成します。

この代謝こそが“発酵の作用”です。

発酵食品は、自然が作り出した天然、高栄価の“スーパー健康食品”なのです。

 

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ポイント

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抗酸化効果

もともとの素材のままで食べるよりも、発酵することで抗酸化作用はアップします!
つまり、発酵食品には基本的にアンチエイジング効果が備わっているということ。
食品に含まれている、抗酸化作用を持っている物質には、例えばビタミンC・カロテン・フラボノイドなどが挙げられますが、素のままの状態では十分な働きができません。
それが発酵という段階の中で酵素が働くことにより、細胞内での結合が解け、効率よくそれぞれの作用を発揮することが可能に!
そのため、抗酸化作用もとても強くなるのです。

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美白効果

「酒造で働いていた女性の手が白く美しい」などの説から、米ぬかや日本酒には美白効果があると考えられてきました。
実際に米の発酵液には、くすみの原因となるメラニン色素を抑える作用があることから、化粧品にも多く使用されています。
また、乳酸菌の発酵エキスには、チロシナーゼの活性を阻害する効果があることも分かっています。
チロシナーゼは皮膚の色素沈着を引き起こすメラニン生成に関わる酵素。
この酵素の働きを阻害することで、美白効果につながるとの考え方が有力です。

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保湿効果

大豆製品にはビタミン群としてB2とE、加えて良質のたんぱく質などがたっぷり含まれています。
そんな大豆の発酵食品、納豆の特徴はネバネバ感。あのネバネバ成分に含まれている、『ポリグルタミン酸』は、ヒアルロン酸の10倍に近いといわれるほど保水力が高く、保湿効果が期待できます。

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デトックス効果

酵素には、体内に溜まった毒素を排出させる効果があります。老廃物を流すことで、腸内環境が整い、便秘解消はもちろん、美肌効果も!
もともと体内にも消化酵素が存在していますが、人が一生のうちに作れる酵素の量は決まっています。
しかし、現代人の乱れた食生活を解毒するためには、体内酵素だけでは足りません。
積極的に発酵食品を摂ることでデトックス効果が現れ、ひいては健康維持につながります。

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